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ヤン・ドリュー(Yann Durieux)



 彗星のごとく現れた自然派ワインの新星ヤン・ドリュー。
 巷では話題沸騰で、ポスト パカレ、ポスト プリューレ・ロック
 等と言われている造り手です。
 元々ジュアリン ギュイヨの下で7年間ワイン造りを学び、
 その後プリューレ・ロックで2008年より、栽培を担当しています。
 また、今でもプリューレ・ロックに在籍して活躍しています。
 その傍ら自らのワインも造ってしまったのですから
 話題にならないほうがおかしいですね!
 オート・コート・ド・ニュイのエリアでロックのグランクリュと
 同じレベルの栽培を実践しているそうです。
 少し高い感じがしますが、飲めば納得、素晴らしいワインに
 仕上がっています。

 <以下インポーター資料>

 『ヤン ドゥリュー生産者紹介』

 ヤン ドゥリューは、オート コート ド ニュイのエリアで
 ニュイ サン ジョルジュとアロース コルトンの間に位置する
 ヴィレ=ラ=フェイ村を中心にワイン作りに取り組む
 才能溢れた若きヴィニュロンです。

 2010年がデビューとなるヴィンテージで、3haほどの
 広さの畑から革命的なワインを生み出しています。

 ジュアリン ギュイヨの下で7年間ワイン造りを学び、
 その後、DRC社の共同経営者としても知られるアンリ
 フレデリック ロック氏のドメーヌ プリューレ ロックで
 2008年から栽培を担当しています。

 彼は、自身のワインをリリースするようになってからも
 プリューレロックでの仕事を続けていて、ロックでの
 仕事を終えた後や休日などを利用してブドウを育て、
 ワイン造りに取り組む情熱ある生産者です。

 ヤン ドゥリューは、ブルゴーニュでも比較的注目
 されていない土地の中から、可能性を秘めた
 テロワールを発掘し、その土地で素晴らしいワインを
 生み出すことに情熱を注いでいます。

 「ブルゴーニュには、今評価されている区画以外にも誰も
 挑戦していないが素晴らしい可能性を秘めた土地、
 テロワールがある。私の人生はそういった土地を発掘し、
 素晴らしいワインを生み出すことです。」

 そんな彼のアンテナにキャッチされたのが
 オート コート ド ニュイという地域でした。オート コートという
 格下に見られがちなこの土地で、徹底的にテロワールの
 可能性を引き出し、従来の常識を凌駕するワインを
 ファーストヴィンテージから生み出すことに成功したのです。

 その秘密はやはり栽培にありました。ロックで栽培を
 担当しているだけあって自然なアプローチでの栽培に
 習熟しており、さらには古き先達の話をよく聞き、
 実際の経験とも融合させて独自の栽培哲学を備えています。
 その実践の場が自身の畑です。

 収穫量を徹底的に抑える(最低でも25hl/haを超えないよう
 にする)こと、丁寧にブドウが熟すように収穫を遅くすること、
 遅い収穫時期であっても過熟にならないように剪定の時期を
 ギリギリまで遅らせブドウの生育サイクルを導くことなど、
 プリューレ ロックにおいてでさえリスクを考えて避ける方法
 であってもヤン ドゥリューは挑戦します。

 つまりロックのグランクリュ畑で行われる仕事と同レベル、
 いやそれ以上にリスクを取った栽培をオート コート ド ニュイ
 のピノ ノワールやシャルドネ、アリゴテで実践しているのです。

 ブルゴーニュというともすれば保守的になりがちな土地で、
 ここまでリスクをとって覚悟を決めたワイン造りに取り組む
 ヤン ドゥリュー。その結果はボトルに詰められたワインから
 しっかりと感じることができます。

 「攻めた」といってもあらゆる要素が完璧なバランスの
 ブドウから造られるワインは、豊富なミネラルと芯のある
 果実味があり、非常に端正で美しさのある味わいとなっており、
 不安定さとは無縁です。

 ロックやパカレに通じる雰囲気もありますが、その偉大な
 先輩たちすらも持っていない「明るさ」も備えていて、
 気難しさはなく常に外向的で人懐っこい味わいを
 楽しませてくれます。

 そのワインから感じる「明るさ」が造り手本人に
 会った際に感じる人柄とシンクロしているというのも
 興味深い点で、実際ヤン ドゥリューは笑顔を絶やす
 ことのない好青年という雰囲気です(ただし腰まで伸びた
 ドレッド系の髪ともじゃもじゃの髭というファンキーな
 風貌でもあります)。

 彼に理想のワインの姿を尋ねると「その日最初に
 飲むワイン、朝起きて最初に口にして清々しい
 気持ちにさせてくれるワイン」と答えてくれました。
 その明るく、清々しいワインを生み出すために
 自分自身のすべてをワインに注ぎ込んでいると言います。

 ヤン ドゥリューのワインの特徴は味わいだけではありません。
 メインラベルにはアペラシオンなどの記載がなく、
 パンクやロック、ヘビーメタル、クラブミュージックを思わせる
 ような斬新なデザインのエチケットを採用している点です。
 
 これはオート コート ド ニュイやブルゴーニュ アリゴテ
 といったアペラシオンが格下であるといったイメージや
 先入観を持って飲むのではなく、真っ白な心で飲んで
 中身の実力で評価してほしいという彼からのメッセージであり、
 挑戦でもあります。

 これはまさに、あのボジョレーの鬼才、フィリップ ジャンボン
 にも通じるロックな魂以外の何物でもありません。と同時に
 エチケットのデザインがロックやクラブといった音楽系なのも
 ヤン ドゥリュー自身が大の音楽好きであり、かつてDJ活動も
 行なっていたということが影響しています。

 正面のエチケットはダフトパンクかブラック サバスかという
 風情ですし、アペラシオンの表記のあるバックラベル
 (特にフォント!)はドイツのテクノイベントのポスターのようです。

 思わず踊りだしたくなる「明るさ」を備えた新時代の
 ブルゴーニュワイン。パリ中のカヴィストやソムリエが
 話題にするヤン ドゥリュー!新しいブルゴーニュワインへの
 扉を開けてくれます。

 〜以上、インポーター資料より抜粋〜




11600

 フランス/ブルゴーニュ
 VdFレ・ポン・ルージュ2015ヤン・ドゥリュー

 以下インポーター資料より抜粋

 オート コート ド ニュイとオート
 コート ド ボーヌの境界にある畑の
 キュヴェ。2015年らしい集中力の
 ある香りが、ムンムンと溢れ出ます。
 飾り気のないピュアな果実味は、
 すーっと伸びるエレガントな酸と
 綺麗に絡みついて長く余韻を
 楽しめます。長身でドレッドヘアー
 のファンキーで一見強面な風貌
 とは裏腹に、彼の優しさと遊び心を
 垣間見れるかのような味わいです。
 ヴァン・ナチュールを造る
 ブルゴーニュ生産者のピノ・
 ノワールでは最高峰の一つ!

 (インポーター:野村ユニソン)

 (2019.4 入荷)

(赤)750ml
17,650円
(税込19,415円)

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