モンフェラート・ビアンコ2021 シエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット
リーズナブルな価格で軽快でバランスの良いワイン。
●産地:イタリア/ピエモンテ
●ブドウ品種:コルテーゼ 80%、ソーヴィニヨン・ブラン20%
●容量:750ml
●白ワイン
ミネラル、柑橘、ソーヴィニョンっぽい蒼さ、
アカシアなどとてもフレッシュな香り。
軽やかですっきりとした果実味、
綺麗な酸と程よい旨味が口中に広がります。
とても爽やかな仕上がりで、暑い季節に最適な1本です。
是非、お試しくださいませ。
(コメント2023.7)
以下インポーター資料です。
(2023.7 入荷時の資料)
赤ワインの生産量が多い作り手ですが、白ワインのレベルも高いです。コルテーゼとソーヴィニョン・ブランをブレンドし、フレッシュでありながらもストラクチャーを感じる白ワインとなっています。
フレッシュでありながら、複雑な味わい。アカシアの花やエキゾチックな果実の香りとともに、柑橘系のアロマも感じます。
(インポーター:アズマコーポレーション)
商品コード:16489
シエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット(Societa Agricola B8 di Andrea e Stefano Botto)
以下インポーター資料より抜粋しました。
ピエモンテ南部のアックイテルメの北、10キロほどのところにあるリカルドーネ村。
人口600人ほどの小さな村のほとんどの人々が葡萄栽培に従事しています。
ワイナリーは、そのリカルドーネ村の丘の上にあります。
現在の当主は、アンドレア氏。
5世代に渡って葡萄栽培農家であったボット家でしたが、先代がワインの生産をスタートさせました。
栽培農家として育んできた経験と知恵を最大限に活かした「葡萄の特徴をそのまま表現したワイン造り」に取り組んでいます。
畑の面積は約20ha。
「上質な葡萄を使用してこそ上質なワインが生まれる」と信じ、すべての畑でオーガニック農法を実践し、
畑だけではなく、周囲の自然を尊重した環境作りを重視しています。
畑は粘土石灰質土壌で、化学肥料を一切使用しません。
完熟葡萄を手摘みで収穫し、発酵には野生酵母を使用。
2017年にはワイナリーを新たに設営し、代々受け継がれた伝統も大切にしながら、先進技術も取り入れた葡萄が生きるワイン造りをしています。
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