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アルザス・リースリング・カルケール・ジョーヌ2021 ミューレ
通常価格
3,465円
（税込）
アルザスの名門。
安定感があり、コストパフォーマンス抜群の自然派アルザス。
●産地：フランス/アルザス
●呼称：アルザス
●ブドウ品種：リースリング
●容量：750ml
●白ワイン
ミネラル、柑橘、花などの香りが心地よいです。ふくよかでドライな果実味と酸、旨味もあってバランスの取れた味わいです。リースリングらしさが前面に出た美味しいワインです。
（コメント2023.12）
以下インポーター資料です。
（2023.12 入荷時の資料）
葡萄：リースリング
樹齢：３５年
土壌：ルファック地区、粘土石灰質
醸造：天然酵母
残糖：1g/L未満
総酸度：7.8g/L
カルケール・ジョーヌとは黄色の石灰岩を意味する言葉でルファックの石灰岩を現しています。この地域ではよく知られており、ルファックの教会やコルマールの聖マーティン大学の建築にも用いられました。リースリングに非常に適した土壌であり、ミネラルを際立たせます。ザボンや柑橘の繊細な香りが特徴です。
（インポーター：オルヴォー）
商品コード：15892
関連カテゴリ：
- 生産者情報
ミューレ（Mure）
以下、インポーター資料です。
本拠地：アルザス南部オー・ラン ルファック村
栽培：ビオディナミ（AB、Ecocert認証、2013年Demeter取得）
粘土石灰質土壌の南向き急斜面という特異な区画、クロ・サン・ランドランを看板とするアルザス屈指の名門です。
ヘクタールあたり10,000本の高密植。12代目トーマ・ミューレに代替りし、力強さにエレガンスが加わりました。
ドメーヌの他にミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立し、ネゴシアンとしてのワインもリリースしています。
自社畑はビオディナミ栽培、ネゴシアンとしてのワインもスティルワインはいずれもビオロジック栽培から成ります。
