ムルソー・アン・ロルモー2018 ドメーヌ・イヴ・ボワイエ・マルトノ
三大ムルソーを全て所有するトップ・ドメーヌ
「イヴ・ボワイエ・マルトノ」のワインです。
以下インポーター資料より抜粋
(入荷時の資料です)
ムルソー南部のアン・ロルモーの畑は、ドメーヌのすぐ裏側にあり、ドメーヌで最も樹齢の古いシャルドネが育ちます。ヴァンサンの曽祖父ルシエが1924年に植樹した樹齢90年を超える古樹で、かつて建築用材木としてニレの木(オルム)が植林されていた粘土質土壌に深く根を張り、バランスの良い爽やかな味わいのワインを生みます。
品種:シャルドネ100%
植樹:1924年
土壌:肥沃な粘土質
畑名:オルモー
相性料理:焼き魚のレモンバターソース、サーモンのカルパッチョ、タルト・タタン、レモンパイ(提供温度:10-12℃)
■コメント■
砂糖漬けのレモンと白い花や緑の花を思わせるアロマが香る。味わいは非常にミネラル感が豊かで、レモンの果皮や白い花、白胡椒の風味が感じられ、仄かな塩味(えんみ)を伴う余韻の長い後味が広がる。
(インポーター:ミレジム)
(2019.6 入荷)
商品コード:13169
イヴ・ボワイエ・マルトノ(Yves Boyer Martenot)
イヴ・ボワイエ・マルトノ」は三大ムルソーを所有する定評のある造り手です
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