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甲州2018酒井ワイナリー

通常価格
3,740円 (税込)


ふくよかで奥行きがあって、果皮からくる
ビターな苦味が味わいを引き締めてくれて
います。厚みもバランスも良い仕上がり。

※リアルワインガイド・セレクションの
日本ワインをインポーターのモトックスさんが
管理配送するという新たな試みがスタート。
良質な日本のワインの流通がよりスムースに、
そしてより広がるようにと始まった
プロジェクトによって入荷しました。


以下販売元資料より抜粋
(2020.12入荷時の資料)

天童市の契約農家さんと自社畑(芳香園)
の甲州を丁寧に醸造し、樽で12 カ月熟成
しました。美しい酸味。あとからほのかに
立ち上がる果実の甘やかさが特徴。

産地:山形県 品種:甲州 100%
生産量:4,500本
醗酵:ステンレスタンク
熟成:オーク樽12カ月
(フレンチオーク 225L)
☆ノンフィルター

(販売元:モトックス)
商品コード:13131
  • 750ml
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  • 生産者情報

酒井ワイナリー


以下販売元資料より抜粋

【酒井ワイナリー】
酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)が1887年に赤湯鳥上坂にブドウ園を開墾。
1892年ブドウ酒醸造業に着手します。ブドウ酒醸造業として三代目となる又平は、
大変な苦労の中でワイン造りを行っていました。戦後は日本酒ブームの中で細々と家業を続け、
それでも必ずワインが売れる時代が来ると信じていました。その後、四代目又平に後継されると、
ようやく時代はワインへと移り変わっていきます。そして2004年酒井家二十代目当主、
ワイナリーとしては五代目となる酒井 一平に代替わりし、現在に至ります。
「技術は自然を模倣する」をモットーにブドウ栽培とワイン醸造を続け、畑では化学肥料・殺虫剤・除草剤
などを一切使用せず、人の手を極力加えない循環型の農業をおこなっています。
そして、現在ではその多くが放棄されている地元赤湯の畑をよみがえらせるべく、圃場の拡大にも取り組んでいます。

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