チェンティン2019 カーゼ・コリーニ
人為的な介入を排した醸造によって造られる偉大なバルベーラを生み出す生産者。
●産地:イタリア/ピエモンテ
●ブドウ品種:ネッビオーロ主体、バルベーラ
●容量:750ml
●赤ワイン
※極少量入荷につき、お一人様1本限りの販売とさせて頂きます。
※また、数量制限(○本限り)等の”販売条件の無い”他の生産者のワインを必ず同時に同数お買い求め下さいませ。
(+8,000円以上でお願いいたします。複数本でも可です。)
※以上の販売条件を満たして頂いたお客様より順次ご注文を確定させて頂きます。
(とりあえずこちらのみの確保は承れません)
※販売条件を満たしていないご注文の場合、ご注文は自動的に取り消しとなります。
(※ご注文全体が取り消しとなります)
販売条件を満たしたご注文をまた改めてご送信下さいませ。
(既に完売となっておりました場合にはご容赦下さいませ)
以下インポーター資料です。
(太田さんのコメント)
ロレンツォの父親ヴィンチェンツォの名(あだ名?)を冠した、ネッビオーロ主体のワイン。
(インポーター:ヴィナイオータ)
商品コード:17617
カーゼ・コリーニ(Case Corini)
自然農法、人為的な介入を排した醸造によって造られる偉大なバルベーラを生み出す生産者です。
一部熱狂的なファンを持つことでも知られています。
以下インポーター資料です。
1836年から現在の土地に居を構えるコリーノ家は、冬の長いピエモンテの伝統に則って、代々手工業と農業の兼業を行ってきた。
5代目で、現当主のロレンツォがワイナリーとしてボトリングを開始。
ロレンツォは地質学を専門とする農業博士でもあり、彼のブドウ畑は、ライフワークとも言える「持続可能な農業」の実験の場ともなっている。
一切の農薬を使用せず(年数回ボルドー液を使うのみ)、無施肥、不耕起、無除草を実践、樹齢の高い樹から、圧倒的な凝縮感、熟度のブドウを収穫している。
セラーでも、人為的関与はできる限り避けるようにしており、長期間の醗酵・マセレーションを行い、できるだけ樽の移し替えも行わず、
醸造からボトリングまでのどの過程においても酸化防止剤を使用しない。
↓以下ロレンツォ博士ブログです。(日本語版もあります)
http://lorenzocorino.blogspot.it/search/label/versione%20giapponese
Copyright © ワインと地酒の助次郎酒店 all rights reserved.