こことある・ピノ・ノワール2018 10Rワイナリー&ココファーム
RWG誌&モトックスのプロジェクトによる日本ワインです。
こちらは大人気ブルース・ガットラヴ氏率いる10Rワイナリーとココファームのコラボワイン。
●産地:日本/北海道
●ブドウ:ピノ・ノワール
●容量:750ml
●赤ワイン
以下販売元資料です。
ピノ・ノワール 100%(北海道余市産 木村農園)
醸造:ステンレスタンク(全房なし/野生酵母/マセラシオン・カルボニック)
熟成:オーク樽 16カ月(新樽 10%)
熟したプラムに加え、シナモンや丁子など複雑なアロマが絡みます。豊富な酸と上品で染みわたる果実があり、滑らかなタンニンが心地よい余韻に続きます。
(醸造:10R)
こことあるシリーズは、醸造家ブルース・ガットラヴが北海道の葡萄からつくる自然の味わいを生かした適地適品種のワインです。ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)からお届けいたします。
(販売元:モトックス)
※リアルワインガイド・セレクションの日本ワインをインポーターのモトックスさんが管理配送するという新たな試みがスタート。
良質な日本のワインの流通がよりスムースに、そしてより広がるようにと始まったプロジェクトによって入荷しました。
商品コード:15230
10R WINERY(トアールワイナリー)
■10R(トアール)ワイナリーKWtN
栃木県のココ・ファーム・ワイナリーにて長年、醸造長を務めていたブルース・ガットラヴ氏が2010年に北海道の岩見沢でブドウ畑を開き、2012年「10Rワイナリー」を設立しました。
10Rはカスタムクラッシュワイナリー(受託醸造所)です。北海道産のブドウだけを原料に、高品質のワイン造りを目指しています。
自前の醸造所をいきなり建てなくても、委託醸造所があることでブドウ農家さんは栽培に専念でき、よりクオリティーの高いブドウがうまれます。
毎年、多くのブドウ農家さんが収穫の時期に訪れて自身のワインを仕込んでいます。
現在では地域のブドウ農家の皆さんが高品質のブドウを栽培し、他所にはないワインへをうみだすお手伝いをする中で、ワイン産地という北海道の潜在能力を最大限に引きだすことを目標にしています。
※KWtNはブルース氏が親交のあるブドウ農家さんから買いブドウで造ったブランドです。
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