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コンドリュー・レジョンド・ボネッタ2022 クロ・ド・ラ・ボネット

通常価格
11,880円 (税込)


ラシーヌの合田さんが美味しいコンドリューと探し、たどり着いたワインです。

●産地:フランス/コート・デュ・ローヌ
●呼称:コンドリュー
●ブドウ品種:ヴィオニエ100%
●容量:750ml
●白ワイン

以下インポーター資料です。

品種:ヴィオニエ
植樹:2000年代
位置:標高200~300m 南・南東・南西向き
土壌:花崗岩(褐色ミグマタイト)

アルコール発酵25日間
オークの古樽で11~12ヵ月間の熟成
定期的にバトナージュを行う

最も樹齢の高い区画のブドウから造られるキュヴェ。

(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:17334
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

クロ・ド・ラ・ボネット(Clos de la Bonnette)


ラシーヌさんより素晴らしいコンドリューの生産者クロ・ド・ラ・ボネットのワインが入荷してきました。
1999年より12年かけて1.5haのブドウ畑を開墾、苗を植え続け、ファースト・ヴィンテッジを2009年にリリースしています。
今回はそのコンドリューとIGPコリンヌ・ローダニエンヌ・シラーの2アイテムになります。
美味しいコンドリューとコート・ロティを探していたラシーヌの合田さんがたどり着いた生産者です。(今回コート・ロティの入荷はありません)
是非、ご検討下さいませ。


以下インポーター資料より抜粋しました。

1970年代からコンドリューの地で有機栽培農業を営んできたHenry Montabonnet氏は1990年代に町の北西で土地を購入し、
数百年前からブドウ畑として利用されていたテラス式の畑とそれを支える石壁を利用しヴィオニエの栽培を始めた。
過酷な労働が強いられるコンドリューの畑の多くは、特に第1次世界大戦後から徐々に放置されるようになり、
90年代にMontabonnet氏が畑を購入したときには木が生い茂る半ば林の状態だった。
1999年より12年かけて1.5haのブドウ畑を開墾、苗を植え続け、ファースト・ヴィンテッジを2009年にリリース。
幸いにも戦後から今にわたり、人の介入がなかった土地であるため、化学薬品を一切知らないこの土地で生まれたてのヴィオニエを有機栽培で育てている。
あまりに急な斜面のため「コンドリューの畑で有機栽培をしているのは Clos de la Bonnetteぐらいだ」と言われている。

栽培品種:ヴィオニエ
標高:約330m
自社畑面積:2.5ha
栽培:AB認証
平均年間生産量:6000本

商品ラインナップ