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バルベーラ・ダルバ2022 ラルー

通常価格
4,620円 (税込)


女性らしい柔らかな抽出、エレガントで綺麗な味わいのワインです。

●産地:イタリア/ピエモンテ
●ブドウ品種:バルベーラ100%
●容量:750ml
●赤ワイン


※少量入荷に付き、お一人様1本限りの販売とさせて頂きます。


ラーラとルイーザの女性2人が2019年にピエモンテで設立したラルーが限定入荷してきました。

とても綺麗な味わいのバルベーラです。

以下インポーター資料です。
(2024.10 入荷時の資料)

品種:バルベーラ100%
位置:320m、西から南西向き
土壌:粘土石灰質

果梗とともにセメントタンクで醸造
オーストリア製オークと、
古樽のバリックで約8ヶ月熟成

モンフォルテの畑のバルベーラを使用。砂の含有量が多く、もともとは潮流の激しい海底だった。色はしっかり出ているが、抽出は穏やかで、口当たりがよい。

(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:18172
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

ラルー(Lalù)(Lalu)


以下インポーター資料より抜粋

トリノ出身のラーラとルイーザは、ランゲの丘陵にほど近い、食科学大学(スローフード大学とも呼ばれる)に通う同級生として出会いました。
授業の後にワイン生産者を訪ねて回り、そのたびに彼らの苦労と愛の物語に魅了されるうち、いつしか自分たちもワイン造りを志します。
卒業後、2015年にラ・モッラではじめて畑を購入し、2019年にワイナリー「Lalù」を設立。
ブドウは、何よりもまず、自分たちが生きるこの大地の果実であり、
ワインはブドウが栽培された畑を表現するものである、という信念のもと、それぞれの畑を個別に醸造しています。

農家の出身ではなくピエモンテの州都トリノ出身の2人には、外からの影響への抵抗力の強いイタリアにおいて、
慣行に囚われない感性でのワイン造りのアプローチをしやすい土壌があるようです。
気候変動により、栽培と醸造において対応/調節の必要性が今までになく迫られる中で、
ラルーの2人や彼女達と集う造り手たちには、既存の系譜にはないものがあります。

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