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ラ・パルセル・ゼロ・ドゼ・ラ・パルセル 2020

通常価格
20,900円 (税込)


今最も注目を集めるシャンパーニュの生産者です。



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以下インポーター資料より抜粋

品種:ピノ・ムニエ主体、シャルドネ
位置:コニジ村
土壌:粘土石灰質(ピノ・ムニエ)

木製樽で醗酵
木製樽で9~11ヵ月間熟成

彼らのセラーのあるコニジ村に2016年に購入した30アールの畑のキュヴェ。例年はピノ・ムニエ単体で瓶詰めしているが、2019VTはバルズィ・シュル・マルヌ村のシャルドネをアッサンブラージュした。旧名称コニジ。

(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:18184
  • 750ml
  • 白・泡
  • 自然派

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  • 生産者情報

ラ・パルセル(La Parcelle)シュヴルー・ブルナゼル(Chevreux-Bournazel)


以下インポーター資料より抜粋

長い間、ブドウ栽培に携わってきた、ステファニー・シュヴルーとジュリアン・ブルナズルの2人が2012年に興したワイナリー。
ステファニーは農業を、ジュリアンは数学を学び、1995年にヴァレ・ド・ラ・マルヌの小さな村、ロネの家へと引っ越す。
17世紀に建てられたその家は、ワイナリーを興した後は、醸造場としても使われている。シャンパーニュ地方へ移り住んですぐに、
ブドウ栽培の勉強をはじめ、依頼されて畑の管理を任されるようになる。
彼らのワイナリーのシンボルにもなっている、ヤギ達とともに、7年間暮らし、2002年に畑の管理を請け負う委託会社を設立。
Vit‘Manuの社名通り、手作業による作業、またバイオロジック、バイオダイナミック栽培による畑の管理を専門とする。
ステファニーはブドウ畑の選定の指導者としても優秀で、ジュリアンも剪定技術コンクールで金賞《 セカトゥール・ドール 》を持っている。
彼ら自身のワイン造りは2012年だが、大小を問わず、バイオロジック栽培を手掛けるシャンパーニュの造り手たちと、20年以上、見識と技術を深めてきた。

2012年に、引退したあるヴィニュロンが、バルズィー・シュル・マルヌのある、小さな区画“パルセル”の畑を売ってくれた。
というのも、彼ら二人は15年の間、そこの畑の管理を請け負っていたからだ。
厳格なステファニー、想像力豊かなジュリアンの2人の、共通の情熱でもって、シャンパーニュ・ラ・パルセルは起ち上げられた。
ラ・パルセルでのシャンパーニュ造りにおいて、全ての作業は二人一緒に行われる。
お互いにプロフェッショナルとして認めあう二人。剪定、除草、トリートメントなどの、畑での作業はもちろん、醸造、瓶詰から販売まで、二人で話し合って決められる。

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