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マセラシオン・ド・ザカリ2020 グザヴィエ・ヴァイマン

通常価格
4,510円 (税込)


安定感抜群のアルザスのナチュラルワイン。SO2無添加で造られるオレンジワインです。


●産地:フランス/アルザス
●呼称:アルザス
●ブドウ品種:ゲヴェルツトラミネール80%、
ピノグリ10%、リースリング10%
●容量:750ml
●白ワイン(オレンジワイン)

SO2無添加で造られるオレンジワインです。
軽やかな飲み口でバランス良く、和食との相性も抜群です。

以下インポーター資料より抜粋
(2025.1 入荷時の資料)

品種:ゲヴェルツトラミネール80%、ピノグリ10%、リースリング10%
亜硫酸塩無添加

濁りのあるオレンジ色の外観。アプリコットや枇杷などのオレンジ系果実、マリーゴールドの華やかな香り。 意外にもわさびに似た、主観的にピリッとした清涼感のある香りを併せ持っています。

重たさが全くない軽やかさす感じるマセラシオンキュヴェで、ほど良い揮発酸がアクセントになってグラスが進みます。

いわゆるシャンピニオン香に似たエキス感があるので和食も抜群の相性です。

(インポーター:野村ユニソン)
商品コード:17826
  • 750ml
  • オレンジ
  • 自然派

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  • 生産者情報

ドメーヌ グザヴィエ ヴァイマン(Domaine Xavier Wymann)


以下インポーター資料より抜粋しました。

アルザス地方のコルマールより北に10km離れたところにあるリボーヴィレ (Ribeauvillé)。
ドメーヌ ヴァイマンは現在7.5haの畑 (区画は30カ所以上) を所有し、その中にはグランク リュであるシュロスベルグも含まれています。
ドメーヌは現在の当主であるジャン=リュック シェルリンガーの祖父、グザヴィエ ヴァイマンによって1948年に設立されました。
その後グザヴィエが息子であるポール ヴァイマンに引き継ぎましたが、ポールが1996年に急逝。
ジャン=リュックが、ただ一人の跡継ぎと言う事で急遽、醸造学校へ入学しワイン造りを学びました。
  叔父のポールが喘息で急逝したということもあり、彼は農薬や除草剤による農法に疑念を抱き、1999年にビオロジック栽培することを決意。
2004年にビオ栽培開始、2007年にはエコセールの認証を取得しました。
2011年からクリスチャン ビネールによるコンサルティングを受けていましたが、今回初の単独リリースとなりました。
初代はブドウをネゴシアンに販売、2代目はバルクワインをネゴシアンへ販売、3代目にやっと自社瓶詰を始めたヴァイマン家。
独立したワイン生産者として、1歩1歩着実に歩みを進めてきたドメーヌ ヴァイマン。
改めて注目の生産者です。

"Xavier Wymann" はジャン・リュックの祖父の名前です。
"Wymann" = "ワインの男" と言う意味。

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