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エルミタージュ・ブラン・ブランシュ2019 ジャン・ルイ・シャーブ・セレクション

通常価格
11,550円 (税込)


ネゴス物も素晴らしいポテンシャルを誇ります。
トップ生産者の造り上げるリーズナブルな極上ワイン。

●産地:フランス/コート・デュ・ローヌ
●呼称:エルミタージュ
●ブドウ品種:マルサンヌ100%
●容量:750ml
●白ワイン

ドメーヌ物の約1/3で買えるエルミタージュブランです。
価格が違いすぎますので、同じ土俵で語れませんが、
期待せずにはいられません!
是非、ご検討下さいませ。

以下インポーター資料です。
(2023.6 入荷時の資料)

マルサンヌ種100%。樹齢50から60年で鉄分豊富な粘土とシロッコと呼ばれる地中海方面からくる風によって運ばれてきた細かいルース(黄土)土壌の「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」の区画の畑主体です。蜂蜜やメープルシロップ、アカシアの花の華やかなアロマ、エレガントなオイリーさで早いうちから楽しむことが出来ます。

(インポーター:フィネス)
商品コード:16437
  • 750ml

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  • 生産者情報

ジャン・ルイ・シャーヴ(JEAN-LOUIS CHAVE)


ジャン・ルイ・シャーヴは、ローヌのトップ・ドメーヌのひとつに数えられる歴史ある造り手です。

以下インポーター資料です。

1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌは
モーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、
畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも
書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。

エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。
それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。
畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、
グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、
葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。
白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18から24ヵ月間熟成されます。
「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、
区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。

以上インポーター資料より抜粋しました。

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