VdFポンポン・ブラン2023 マ・ド・ラ・フォン・ロンド
軽やかでグビグビと飲んで頂きたいマ・ド・ラ・フォン・ロンドのヴァン・ド・ソワフです。
※生産者情報はページ下部をご参照ください。
●産地:フランス/ラングドック&ルーション
●呼称:ヴァン・ド・フランス
●ブドウ品種:ユニブラン33%、グルナッシュブラン33%、
カリニャンブラン33%
●容量:750ml
●白ワイン
醸したワインのようなややオレンジの色調。柑橘、花など爽やかな香りが印象的です。程よく心地よいドライな果実味、ジワリと旨味も広がり、アフターに果皮のニュアンス。軽やかな仕上がりで味わいのバランスも良く、ナチュラル感溢れる白ワインです。醸しているわけでは無いようですが、軽いオレンジワイン的な仕上がりで、心地よい飲み口が癖になります。日々に楽しむに最高のヴァン・ド・ソワフです。
(コメント2025.3)
以下インポーター資料より抜粋
(2025.3 入荷時の資料)
ビオロジック栽培された、粘土石灰質土壌に植えられた各品種から造られる。手摘みで収穫し、全房でグラップ アンチエール(除梗せず、破砕もしない、自重のみで得られたフリーランジュースの事)させた葡萄を使用する。樹齢10~40年。
エナメル製タンクでアルコール発酵が始まった物の、途中で止まったりと長引いたので、古樽に移動させて熟成。翌年6月に瓶詰。アルコール発酵後に20mg/Lの亜硫酸添加。
クリアで照りのある夕焼けの様なオレンジ色の外観。
杏、デコポン、枇杷、黄桃などオレンジ色の果実の香りに溢れます。レフォールに似た爽やかな香りも感じられる。
味わいはアプリコットの果実味に加え、デコポンに似た酸を感じられ、バランスよく飲み進められるポンポンらしいワイン。
単なるオレンジ系ワインではなく、生わさびやレフォールのような爽やかな清涼感も感じられる、構成のしっかりしたワインに仕上がっており、旨味が強く、余韻も程よく長く心地良く感じられます。
抜栓翌日でも不安定になる事は無く、美味しく飲み進めることが出来ます。
(インポーター:野村ユニソン)
商品コード:18665
マ・ド・ラ・フォン・ロンド(Mas de la Fond Ronde)
以下インポーター資料より抜粋しました。
モンペリエとニームの間にソーヴィニャルグという小さな村があります。
この村に存在する樹齢の古いカリニャンやアラモン、サンソ―などに惹かれ、若手生産者がここ10年で移り住み、
お互い助け合いながら自然でかつゴクゴク飲める、フランス人が1人当たり年間100リットル近く飲んでいた時代のワインを造りはじめました。
そんな地で農業を始めたマ ド ラ フォン ロンドの当主ヴァンサンは、ワイン=農業という姿を体現している生産者。
ラングドック地方のガール県に所有する50haの畑のうち、25haで葡萄、残り25haで麦や野菜の栽培を行っています。
当然のように馬で耕作をおこない、自分で栽培した麦を石臼で引いて自家製パンを毎日焼くと言う、素朴で牧歌的な生産者です。
健全な葡萄を収穫して、野生酵母で発酵させ、必要最低限の醸造設備でワインを造ると言う、シンプルなワインを造り出しています。
ぶどうはもちろん有機栽培。
そしてぶどうの収穫量をあまり落とさず、アルコール度数11.5 度の瑞々しいワインに仕上げます。
テクニカル的にそつのないワインを造り出す、現代の醸造設備や醸造技術とは最も遠い、素朴な存在であるマ ド ラ フォン ロンド今こそ注目です。
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