エシェゾー2022 グロ・フレール・エ・スール
ブルゴーニュのトップ・ドメーヌの一つ、グロ・フレール・エ・スールのワインです。
※生産者情報はページ下部をご参照ください。
●産地:フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ
●呼称:グラン・クリュ
●ブドウ品種:ピノ・ノワール
●容量:750ml
●赤ワイン
「グロ・フレール・エ・スール」の2022年ヴィンテージが限定で入荷して来ました。2016年2017年とサンスフル(SO2無添加)で仕上げましたが、2018年から世界中の要望によりSO2添加へと回帰する事になり、2022年も極少量ですがSO2を添加して仕上げています。使用量は極少量のみで赤でトータル30~40mgと自然派の生産者並です。
気になる2022年の仕上がりは、本当に素晴らしい仕上がりです。果実味が濃い目でやや酸が低めの仕上がりが多い2022年ですが、グロ・フレール2022年はヴィンテージの背景がありながら綺麗な酸があって洗練した美味しさが際立っていました。ヴァンサンの代になって、スタイルがガラリと変わっていますので、まだお試しになっていない方は、是非、お試しください!
(コメント2025.3)
グロ・フレールの看板ワインの一つです。
91 and 95 Points Cellar Tracker
以下インポイーター資料です。
(2025.3 入荷時の資料)
オーク樽熟成 12カ月
(新樽比率100%)
0.93ha、Anne Gros所有区画の隣
Les Loachaussesの区画。
合計2.11ha所有。
ベルナール・グロ(ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール)は、エシェゾーの一部をヴォーヌ=ロマネ・プルミエ。クリュおよびACヴォーヌ=ロマネに格下げしてワインにしている。現時点で、特級畑エシェゾーのワインを生産している面積は0.93haである。
赤果実に紫、黒の色彩が加わり荘厳なグラデーションを持つ世界観。口に入れた瞬間大きく球体的に広がる果実の多彩さに息をのむ。難解さを強いてこない、スケールの大きさよりも鮮やかな細密画に囲まれた美術館のような荘厳さ。差し込む光すら錯覚する2022年の彩度、消えてもなお残る余韻。
(2024年5月 村岡現地試飲)
(インポーター:オルヴォー)
商品コード:18661
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール(Domaine Gros Frere et Seour)
以下インポーター資料より抜粋
ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。
好奇心旺盛で、品質の更なる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。
ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、
とても活き活きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。
現在はベルナールの息子さんヴァンサンに引き継がれました。
ヴァンサン・グロ率いる新生グロ・フレールについての露出の少なさは各社含めて情報の乏しさも相まっているように思います。
グロ・フレール&スールの名前を一躍知らしめたベルナール・グロ。
息子のヴァンサン・グロがドメーヌに戻り参画したのは2009年。
除草剤をやめ除草のための機械を取り入れ、少しずつ変革が始まります。
トネリエと話し合い、樽のための木材から過失の温度、材質や乾燥の方法…現地雑誌でヴァンサン・グロはこのように語っています。
『私たち(若き当主ヴァンサンは一人称を“私”ではなく“私たち”とします)の16の区画はすべて同じもので同じ葡萄です。
同じ樽の中で同じ手法で醸造しています。私たちはすべてのワインに対して同じように接し、同じだけ注意を払います。
土地と地勢が違いを生むのです。ヴィニュロンはワインにアイデンティティを与えます。
しかしながらテロワールこればかりは私たちの手を逸脱した魔法なのです。
私はビオの方法を適用しようとは思いません。
自然の求めるままにすることと技術の進歩を利用することの中間で私たちは正しい均衡を見つける必要があります。』
(意訳・翻訳 村岡)
2016年、2017年とSO2無添加のサン・スフルに挑戦して結果を出していましたが2018年より世界中の要望によりSO2添加へと回帰しております。
とは言え、2020年は赤でトータル30~40㎎(フリー数値はほぼ20前後)と
有名な生産者のそれよりも少ない数値となるため、
これまで同様に温度管理必須ワインとして案内させていただきます。
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