コート・デュ・ローヌ・ルージュ2020 シャトー・デ・トゥール ★販売条件あり
ラヤス(rayas)のエマニュエル レイノ氏が運営する人気のシャトーです。
★生産者情報はページ下部をご参照ください。
●産地:フランス/コート・デュ・ローヌ
●呼称:ACコート・デュ・ローヌ
●ブドウ品種:グルナッシュ種65%、
シラー種20%、サンソー種15%
●容量:750ml
●赤ワイン
※お一人様1本限りの販売とさせていただきます。
※また、また、○本限り等の販売本数制限の無いワイン必ず「同時に同数」(★こちらのワイン1本につき1本)お買い求め下さいませ。
(販売条件分のワインは★こちら1本につき6,000円以上の物でお願いいたします。複数本でも可です。)
※以上の販売条件を満たして頂いたお客様より順次ご注文を確定させて頂きます。(とりあえずこちらのみの確保は承れません)
※販売条件を満たしていないご注文の場合、ご注文は自動的に取り消しとなります。(※ご注文全体が取り消しとなります)
販売条件を満たしたご注文をまた改めてご送信下さいませ。
(既に完売となっておりました場合にはご容赦下さいませ)
以下インポーター資料より抜粋
グルナッシュ種65%、シラー種20%、サンソー種15%。
海藻のような香りの赤ワインですがオイリーさもあります。
果実味とタンニンも凝縮していて余韻が長いワインです。
(インポーター:フィネス)
★CHATEAU DES TOURS★
シャトー・デ・トゥール
以下インポーター資料より抜粋
シャトー デ トゥールはシャトーヌフ デュ パプの東にあるサリアン村に位置し、こちらはシャトー ライヤの醸造所とは対照的に照明が明るく、近代的な設備が完備されています。約40haの葡萄畑では赤ワイン用にグルナッシュ種、サンソー種、シラー種、メルロー種、クノワーズ種、白ワイン用にグルナッシュ ブラン種、カリニャン種が栽培されています。
商品コード:18028
ラヤス(Rayas)、シャトー・デ・トゥール(CHATEAU DES TOURS)、エマニュエル・レイノー(Emmanuel Reynaud)
以下インポーター資料です。
現当主であるエマニュエル レイノ氏は現在3つのシャトーを運営しています。
1880年にエマニュエル氏の曾祖父が葡萄栽培を始めたところからスタートしたこのシャトーは、1920年には瓶詰を始めてシャトーのワインとして売り出すようになりました。
その後、レイノ家はシャトー デ トゥール、シャトー ド フォンサレットを購入してワイン造りの幅を広げ、現在では合計約60haの葡萄畑を所有しています。
シャトー デ トゥールはエマニュエル氏の父から、シャトー ライヤとシャトー ド フォンサレットは叔父のジャック レイノ氏から引き継いで運営しています。
シャトー ライヤはシャトーヌフ デュ パプの町から車で10分ほどの所にあり、農道を奥深くまで進んだ所に醸造所が建てられています。
醸造所内は薄暗く、2階への木製の階段は崩れかけており、何十年も使い続けている樽が並んでいます。
約10haの葡萄畑は人里離れた森の中に位置し、御当地名物の大きな円礫が見当たらない痩せた砂地で育つ葡萄からはとても繊細な味わいのワインが出来上がります。
白葡萄はグルナッシュ ブラン種とカリニャン種、黒葡萄はグルナッシュ種が植えられています。
シャトー ド フォンサレットはオランジュの町の北のラグランド パレオル村にあり、約10haの畑に植えられている葡萄品種は白はグルナッシュ ブラン種、
クレーレット種、マルサンヌ種、赤はグルナッシュ種、サンソー種、シラー種で、ワイン造りはシャトー ライヤの醸造所で行われます。
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