ラ・パルセル・ゼロ・ドゼ・ラ・パルセル・コニジ 2021 ★販売条件あり
今最も注目を集めるシャンパーニュの生産者ラ・パルセル(La Parcelle)。うっとりするような極上のシャンパーニュです。
★生産者情報はページ下部をご参照ください。
※お一人様1本限りの販売とさせていただきます。
※また、
販売条件(本数制限)の無い他の生産者のワインを必ず同時に同数(★こちらのワイン1本につき1本)お買い求め下さいませ。
(販売条件分のワインはこちら1本につき★9,000円以上の物でお願いいたします。複数本でも可です。)
※以上の販売条件を満たして頂いたお客様より順次ご注文を確定させていただきます。(とりあえずこちらのみの確保は承れません)
※販売条件を満たしていないご注文の場合、ご注文は自動的に取り消しとなります。(※ご注文全体が取り消しとなります)
販売条件を満たしたご注文をまた改めてご送信下さいませ。
(既に完売となっておりました場合にはご容赦下さいませ)
ラシーヌさんより今最も注目を集めるシャンパーニュの生産者ひとりラ・パルセルが極少量ですが入荷してきました。以前試飲会でテイスティングしましたが、本当に素晴らしい味わいで思わずうっとりとさせられる極上シャンパーニュです。
以下インポーター資料より抜粋
品種:ピノ・ムニエ主体、シャルドネ
位置:コニジ村
土壌:粘土石灰質(ピノ・ムニエ)
木製樽で醗酵
木製樽で9~11ヵ月間熟成
彼らのセラーのあるコニジ村に2016年に購入した30アールの畑のキュヴェ。例年はピノ・ムニエ単体で瓶詰めしているが、2019VTはバルズィ・シュル・マルヌ村のシャルドネをアッサンブラージュした。旧名称コニジ。
(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:19531
ラ・パルセル(La Parcelle)シュヴルー・ブルナゼル(Chevreux-Bournazel)
以下インポーター資料より抜粋
長い間、ブドウ栽培に携わってきた、ステファニー・シュヴルーとジュリアン・ブルナズルの2人が2012年に興したワイナリー。
ステファニーは農業を、ジュリアンは数学を学び、1995年にヴァレ・ド・ラ・マルヌの小さな村、ロネの家へと引っ越す。
17世紀に建てられたその家は、ワイナリーを興した後は、醸造場としても使われている。シャンパーニュ地方へ移り住んですぐに、
ブドウ栽培の勉強をはじめ、依頼されて畑の管理を任されるようになる。
彼らのワイナリーのシンボルにもなっている、ヤギ達とともに、7年間暮らし、2002年に畑の管理を請け負う委託会社を設立。
Vit‘Manuの社名通り、手作業による作業、またバイオロジック、バイオダイナミック栽培による畑の管理を専門とする。
ステファニーはブドウ畑の選定の指導者としても優秀で、ジュリアンも剪定技術コンクールで金賞《 セカトゥール・ドール 》を持っている。
彼ら自身のワイン造りは2012年だが、大小を問わず、バイオロジック栽培を手掛けるシャンパーニュの造り手たちと、20年以上、見識と技術を深めてきた。
2012年に、引退したあるヴィニュロンが、バルズィー・シュル・マルヌのある、小さな区画“パルセル”の畑を売ってくれた。
というのも、彼ら二人は15年の間、そこの畑の管理を請け負っていたからだ。
厳格なステファニー、想像力豊かなジュリアンの2人の、共通の情熱でもって、シャンパーニュ・ラ・パルセルは起ち上げられた。
ラ・パルセルでのシャンパーニュ造りにおいて、全ての作業は二人一緒に行われる。
お互いにプロフェッショナルとして認めあう二人。剪定、除草、トリートメントなどの、畑での作業はもちろん、醸造、瓶詰から販売まで、二人で話し合って決められる。
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