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ブルゴーニュ・パストゥグラン2023 アルノー・エ・ソフィー・シリュグ・ノエラ

通常価格
5,225円 (税込)
ドメーヌ・ロベール・シリュグ(domaine Robert Sirugue)とアルノー・エ・ソフィ・シリュグ・ノエラ(Arnaud et Sophie Sirugue Noellat)が、1つになって「アルノー・エ・ソフィ・シリュグ・ノエラ」として新たなスタートを切りました。キュヴェもほぼ同じままで、理念等も今まで通りに造られています。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

●産地:フランス/ブルゴーニュ
●呼称:ブルゴーニュ・パストゥグラン
●ブドウ品種:ピノ・ノワール80%、ガメイ20%
●容量:750ml
●赤ワイン

スタートとなった2023年はスタンダードキュヴェをテイスティングしましたが、相変わらずの素晴らしい仕上がりに安堵しました。2023年のヴィンテージの素晴らしさと造り手のポテンシャルの高さがワインに現れています。是非、新生アルノー・エ・ソフィ・シリュグ・ノエラをお楽しみくださいませ。

ピノノワール主体のパスグラですので、ほとんどACブルゴーニュと言って良いかもしれません。しかも本当に美味しい!チャーミングな果実味と強すぎない綺麗な酸、旨味もあって味わいのバランスが完璧です!これ以上何一つ足りないものが無くて、余計な物も全くない、パーフェクトなパストゥグランだと思います。満足感もありますので是非、お試しくださいませ。
(コメント2026.1)

以下、インポーター資料です。
(2026.1 入荷時の資料)

ピノ・ノワール80% ガメイ20%

これまで地元消費のみでしたが、需要に応える為、海外にリリース。2.5haの畑があり、通常年産8000本('23/4,500本)。Gilly-lès-Cîteauxのピノに約20%のガメイを混植。ステンレスタンク仕込み。

弾けるような赤系果実とエナジー、ジューシーなフレッシュ感。軽やかだがスケールがあり、カジュアル用途でも「ラベル以上」の満足度。100%除梗。

(インポーター:エイ・エム・ズィー)
商品コード:19385
  • 750ml

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  • 生産者情報

アルノー・エ・ソフィ・シリュグ・ノエラ(Arnaud et Sophie Sirugue-Noellat)


ヴォーヌ・ロマネの静かな村に、新たな物語が芽吹いています。
名門「ドメーヌ・シリュグ」を引き継いだ1986年生まれのアルノー・シリュグと、「ドメーヌ・ミシェル・ノエラ」の娘ソフィー。
伝統ある二つの家系を受け継いだこの夫婦が2016年産からリリースを始めたのが、アルノー&ソフィ・シリュグ・ノエラです。
祖父や父ジャン・ルイの時代、ロベール・シリュグのワインは力強くクラシカルで、熟成に長い時間を要しました。
しかし温暖化や市場の変化に応えるべく、アルノーが参画してアプローチを一新。
抽出は穏やかに、ルモタージュを主体にし、全房発酵も積極的に採用。
新樽比率は抑え、SO2も最小限にとどめる。
こうして生まれるワインは、若いうちからシルキーで透明感にあふれるエレガンスを湛えるスタイルへと進化しました。
ASになってからその変化は顕著です。その変化を決定づけたのが、新醸造所の完成です。
2023年から一部設備を稼働させ、2024年からは全面的に新施設での仕込みが開始されました。
県道974号線東側に建てられたこの新セラーは、広大な敷地にモダンな外装。 内部は熟成庫と醸造所に大きく分かれ、
そこには何基ものステンレスタンクや最新の醸造設備などが整然と並び、その光景は名だたる一流ドメーヌを想起させるほど。
規模感はピュリニーのルフレーブの新醸造所を凌ぎ、ニュイ・サン・ジョルジュのフェブレ本拠地を連想させるとも評される大規模な設備です。
重力を利用するグラヴィティ・フロー方式、自然な湿度を保つ砂利床セラー、2ヴィンテージ分を優に熟成できる300樽を収容する熟成庫が備えられ、
ワイン造りは従来の小規模なドメーヌから一気に近代的かつ精緻なステージ゙へと進化しました。
畑に関しては、形式上は父や叔母の所有畑からブドウを購入する形をとっており、立場としてはネゴシアンに分類されます。
しかし実際には夫妻自身が畑作業を担い、栽培から収穫・醸造までを一貫して管理。
2023年には全区画でオーガニック処理を実施し、翌2024年は多雨により一部を慣行に戻したものの、それでも2/3はビオロジックで管理されました。
自然と向き合いながら品質を磨く姿勢は揺るぎません。
レンジはロベール・シリュグ゙時代を継承しつつ、夫妻が信頼する栽培家からのブドウや果汁を仕込むミクロ・ネゴスのキュヴェも引き続き造っています。
ただその比率は全体のわずか5%にとどまり、残る95%以上は家族の畑から収穫されるブドウに基づいています。
現在、ドメーヌの規模は12ha、そのうち5haがヴィーヌ・ロマネにあり、 そこで3種類のキュヴェ(Harmonie, Vieilles Vignes,LesBarreaux)が造られています。
さらに2024年からはニュイ・サン・ジョルジュにも新しい区画を得ました。
村名格で名前を一新させたVosne-Romanée"Harmonie"の古木区画のVosne-RomanéeVieillesVignes、
高地のLesBarreaux、馬耕で守られる急斜面の1級LesPetitsMonts、
そしてごくわずかな区画から生まれるグラン・クリュGrands-Échézeaux。
多層的なラインナップはいずれもシルキーな質感と緻密な果実表現を誇ります。
力強さからエレガンスへ。クラシックからモダンへ。そしていま、最新鋭の醸造所を手にしました。
彼らのワインは価格上昇に見合うどころか、それを超える価値を体現しています。
伝統と革新を結び合わせ、彼らの手によって生まれるワインは、今のブルゴーニュを最も鮮やかに映し出す鏡となっており、
今、この地でひと際、輝きを放ち、最も注目を集める生産者のひとつとなっています。

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