以下インポーター資料です。
ワイナリーはアルプス山脈北西側の大きな「氷河湖」のひとつ、「レマン湖」にほど近い「シャン・シェル・レマン」にあります。創設は1988年。
当主はクロード氏。現在は息子ステファン氏と共にドメーヌを運営しています。
クレピィの畑は総面積で44haありますが、そのうち39haを所有するこの地最大の生産者です。
畑の多くは南西向きの斜面で、標高100~300mにあります。収穫は全て手摘み。
39haもの広大な畑ではありますが「機械収穫だと最良の葡萄を収穫するのは不可能。
良いワインは良い葡萄から生まれる」という拘りのもと、手摘み収穫を実践しています。
一方で、2012年から39 haの畑のうち、16ha畑をビオディナミの畑に移行。
同時にドメーヌ内の醸造所を大改革し、最新の機材を購入。
現在ではナチュールワインの生産も行っています。
クレピィを含むこの周辺のエリアは、スイスとの国境にもほど近く、その影響もあってスイスの主要葡萄品種「シャスラ種」を主体に植えられています。
地質は新生代第四紀に起きたと言われる氷河の浸食から生じた「モレーン」由来のアルジロカルケール主体です。
このエリアに一度でも伺ったことがある方はご存知かもしれませんが、標高200m~300mあたりから眺めるその景色がとても素晴らしい。
夏は青く輝くレマン湖が美しく、秋は霧に煙るレマン湖の周りを覆う黄金色に輝く木々の景色の素晴らしさが有名で、地元民達はこの周辺景色を「楽園」と呼んでいます。
また、この周辺にはミネラルウォ―ターで有名な「エビアン(Evian)」の原水(カシャの泉)が湧き出ていることでも有名です。