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VdFリベイル・ルージュ2024 ベルモン(コトー・リーブル)

通常価格
4,400円 (税込)

オーヴェルニュの自然派生産者。ドメーヌの葡萄から造られたワインはドメーヌ名のコトー・リーブル(Coteau Libre)、買い葡萄から造られたネゴスワインは社名のベルモン(Sarl de Belmont)としてリリースされます。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

●産地:フランス/オーヴェルニュ
●呼称:ヴァン・ド・フランス
●ブドウ品種:ガメイ・ボージョレ60%、
ピノ・ノワール30%、シラー10%
●容量:750ml
●赤ワイン

2025年12月に入港し、ヴォルテックスさんがしっかりとコンディションを整えたワインになります。是非、お試しくださいませ。
(コメント2026.3)

以下インポーター資料です。
(2026.3 入荷時の資料)

ガメイ・ボージョレ60%、ピノ・ノワール30%、シラー10%

【2025年12月入荷】
ガメイは全体の60%を除梗、残り40%は全房で2週間マセラシオン。ピノ・ノワールは全房で2週間マセラシオン。シラーは全体の60%を全房、残り40%は除梗して2週間マセラシオン。プレス後にブレンドし、樽で8ヶ月間の発酵と熟成。僅かに紫を帯びた中程度の赤色。苺のコンフィチュールを想わせる甘やかで凝縮感のある香りを主体に、グレナデンシロップや新鮮なザクロ、ドライハーブ、ナツメグなどのスパイス、清涼感のあるハーブティーやティーツリーを想わせるお香のニュアンスが加わり、チャーミングな中に奥行きが感じられます。赤い果実の果汁のように瑞々しく無垢な風味が体に沁み込むように広がり、滑らかに喉を通ります。口中を満たすきめ細かな果実味は甘さを控えめに留めながらも、苺のコンフィチュールのような芳醇さと充実感を備え、そこにスパイスやドライハーブなど様々な要素が重なり、味わいに深みと旨みを与えます。アフターにかけて仄かにビターな風味が現れ、ピュアな果実味に心地よい骨格をもたらします。

(インポーター:ヴォルテックス)
商品コード:19770
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

コトー・リーブル(Coteau Libre)、ベルモン(Belmont)


以下インポーター資料です。

コトー・リーブルは2020年にポール・オーブレ・キュヴリエー(Paul Aublet-Cuvelier)とマチュー・フルーリエ(Mathieu Fleuriet)の二人により
オーヴェルニュ地方の南、シヤックという小さな村に誕生したドメーヌです。
ドメーヌの葡萄から造られたワインはドメーヌ名のコトー・リーブル(Coteau Libre)、買い葡萄から造られたネゴスワインは社名のベルモン(Sarl de Belmont)としてリリースされます。
彼らが所有する5.5haの畑は隣村のサン・プリヴァ・ドゥ・ドラゴンに位置しており、概ね半分が森、産業としては農業が大半を占めます。
しかしフィロキセラの襲来までは、農業に使用されていた土地の多くを葡萄畑が占めていたほどワイン造りが盛んな地域でした。
このエリアは地層の構成上、葡萄畑は主にテラス型だったそうで、その痕跡が今も至る所に伺えます。
この地に目をつけたのがポール。
彼とマチューは、100年ほど前から森になっていた土地を2019年に開墾し、 東から南へ曲線を描くように広がる美しい緩やかなテラス型の畑を作り上げます。
この畑は標高約700mに位置し、辺りに人の気配はあまり感じられず、大自然の中で葡萄の木が伸び伸びと育つことの出来る素晴らしい環境にあります。
しかし土壌は主に花崗岩と砂質が混ざった形で構成され保水性が乏しいため、近年急激に進行している気候変動に対応することが難しい弱点もあります。
この対策として、南向きの区画には暑さに強いシラーとルーサンヌ、その他4品種は全て東向きの区画に植え、
近年の気候に適応できる品種を適切な斜面の向きに植えて栽培する形を採用しています。
「僕たちは好条件の元でこの畑を作ることができたが、土壌が非常に痩せているため収穫量は期待できない。
その代わりに凝縮感と冷涼感が強いワインを造れる環境にあると思う。」
とポールは話します。
この様に一度はワイン造りの文化が無くなってしまったエリアで再びゼロからドメーヌを興し、
ナチュラルワインを造る素晴らしいプロジェクトを実現させた二人の努力は将来大きく報われる事でしょう。

ポールは普段は気さくで明るいですが、畑やセラーにいる彼を観察していると、常に頭の奥底で何か深く考えている様子が伺えます。
ワインにはこの地のテロワールと畑の特徴がダイレクトに反映されるよう丹精込めて畑作業に徹し、葡萄を完熟した状態で摘みます。
その後は十分な時間をかけてワインを造り上げ、できるだけ整った良い状態でワインをリリースします。

ドメーヌ名のCoteau Libreは「自由な丘」という意味で、サン・プリヴァ・ドゥ・ドラゴン村がフランス革命後に自ら名付けた名前だそうです。
この名前には、葡萄栽培において以前から存在する偏見や伝統、定められた規則などから自らを解き放ち、自身の手を始め本能や感性、
考察などにより育てられた葡萄でワインを造りたいという願いが込められています。

以上インポーター資料より抜粋しました。

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