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レ・コルヴィアス・ルージュ2023 リサ・ル・ポステック

通常価格
6,028円 (税込)

ヴォルテックさんから新規取り扱いのオーヴェルニュの自然派生産者リサ・ル・ポステック(Lisa le Postec)のワイン。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

●産地:フランス/オーヴェルニュ
●呼称:ヴァン・ド・フランス
●ブドウ品種:ガメイ・ボージョレ70%、
ガメイ・ドーヴェルニュ30%
●容量:750ml
●赤ワイン

2025年4月に入港し、ヴォルテックスさんが万全を期してリリースしたワインになります。是非、お試しくださいませ。
(コメント2026.3)

以下インポーター資料です。
(2026.3 入荷時の資料)

ガメイ・ボージョレ70%、ガメイ・ドーヴェルニュ30%

【2025年4月入荷】
全房で10日間マセラシオン。樽で11ヶ月間の発酵と熟成。深紅の色合い。カシスやブラックベリーなどのリキュールを想わせる凝縮した黒系果実に、グレナデンシロップや赤いベリー、ドライフルーツ、コリアンダーやナツメグなどのスパイス、ビターカカオが加わり、エキスの詰まった芳香が立ち上がります。きめ細かなタンニンが溶け込んだシルキーな口当たりで、確かな骨格を感じさせがならも雑味はなく、瑞々しさを湛え、僅かに湿度を帯びた質感とともにしっとりと口中へ広がります。芳醇で緻密な黒系果実の風味に、甘酸っぱい赤い果実の愛らしいニュアンス、ドライフルーツやスパイスの清涼感やコクが溶け合い、奥行きのある味わいが膨らみます。アフターにかけて、仄かにバニラの風味が現れ、柔らかく優しい印象を残します。滑らかな飲み心地のなかに、凝縮した果実味がしっかりと感じられるミディアムタッチで、この先の熟成によって赤い果実の繊細さや華やかさが引き出され、さらなる上品さに磨きがかかることでしょう。

(インポーター:ヴォルテックス)
商品コード:19766
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

リサ・ル・ポステック(Lisa le Postec)


以下インポーター資料です。

リサは2023年からオーヴェルニュ地方南部のイソワールでワイン造りを行っています。
彼女のキャリアは、2016年に醸造の修士号を取得したことから始まりました。
醸造専門家としてアメリカ、アルゼンチン、ニュージーランドなど海外で3年間を過ごし、多くのワイナリーで経験を積みました。
同時に生産者としての道にも興味を抱くようになっていました。
帰国後は出身地であるオーヴェルニュをはじめ、ロワールやボージョレにも足を運び、畑仕事を学びます。
なかでも最も大きな経験となったのは、パトリック・ブージュのもとで過ごした2年間だったと彼女は話しています。
彼のドメーヌで働く傍ら、2021年には現在のパートナーであるポール・オーブレとともにネゴスプロジェクト「ロー・キ・ドール」を立ち上げ、
より実践的な経験を重ねながら生産者への道を着実に歩んでいきました。
そしてその2年後、幸運にもイソワールで2.2haのまとまった畑が貸しに出るというチャンスが到来し、独立を果たします。

2025年時点において畑の面積は2.8haまで拡大して、一人で運営するには十分な規模のドメーヌまで成長しました。
オーヴェルニュの気候の特筆すべき点は昼夜の寒暖差が激しいことにあり、 具体例として収穫時期は最高気温が30℃を超え、最低気温が10℃を下回ることも珍しくありません。
加えて畑は標高550mの南東から南向きにかけて広がる斜面のため、ぶどうの成熟において非常に好条件な環境です。
土壌は粘土石灰質ですが、このエリアは粘土の濃度が高いがゆえに保水性に優れているため、近年の干ばつにも適応しやすい点も特徴として挙げられます。
この環境から生み出されるリサのワインの最も大きな魅力は、繊細さにあります。
オーヴェルニュ特有の塩味やフュメ香をはじめ、舌触りの柔らかさがありながら、少しアロマティックで妖艶な味わいが印象的です。
彼女は葡萄がちょうど良く熟した状態で収穫し、醸造では工程ごとにとても丁寧に仕事が施されていることがワインを通して伝わってきます。

とても明るく親しみやすい人柄のリサですが、仕事は厳格です。
畑とセラーは常に綺麗な状態に保たれ、試飲の際には余談を一切挟みません。
こうした点こそが、彼女のワインに個性を与えているのだと思います。今後の活躍が非常に楽しみな若手生産者です。


*栽培・醸造について

ピノグリ、ガメイ(ド・ボージョレが70%、ドーヴェルニュが30%)、シャルドネを栽培する。
樹齢はガメイ・ドーヴェルニュのみ80年、その他は概ね25年。
ピノ・グリは、ミュスカ・プティグランやトゥルソー・アラダムのように、 一般的に知られているものよりも実が小さく、味が凝縮しやすいタイプです。
醸造では葡萄本来の状態を活かすことを重視しており、マセラシオンを行う場合は極力全房で仕込まれます(2023ヴィンテージはすべて全房マセラシオン)。
ピジャージュは行わず、ルモンタージュも1〜2週間に一度と頻度が少ない上に、ポンプではなくバケツを使用してタンク上層の葡萄が乾かない程度に抑えて行います。
こうすることでタンニンは非常に柔らかく、ざらつきのない滑らかな口当たりに仕上がります。
この点はロー・キ・ドールのワインにも共通しており、プロジェクトを通じて彼女の醸造技術の高さを窺えることができます。
プレスは水平のマシンを使用する。
発酵の大部分はステンレスタンクで行い、熟成は228〜400Lの樽で行う。
亜硫酸も極力使用せず、必要と判断した場合のみ少量添加されます(2023ヴィンテージのワインは全て亜硫酸無添加)

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