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【当店熟成】デッレ・ヴェネツィエ・モールス・アルバ2012 ヴィニャイ・ダ・ドゥリネ

通常価格
5,610円 (税込)

ラシーヌの合田さんがかつて愛してやまなかったフリウリの生産者、ヴィニャイ・ダ・ドゥリネ(Vigai da Duline)のワインです。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

●産地:イタリア/フリウリ
●ブドウ品種:マルヴァジーア、ソーヴィニョン
●容量:750ml
●白ワイン

フリウリの生産者「ヴィニャイ・ダ・ドゥリネ」の当店熟成シリーズです。以前ラシーヌさんが輸入していたワインで、今は取り扱いの無い生産者です。
ラシーヌさんへ入庫したのが2015年1月で、その後当店へ入荷し、
10年以上熟成させてのご案内になります。(価格も入荷当時のままです)

2アイテム、テイスティングしましたが、素晴らしい熟成をしています。まだまだ果実味しっかり残っていて、角の取れた丸みのある味わいは、熟成ワインならではです。ラシーヌの合田さんが愛してやまなかった生産者です。
是非、お試しくださいませ。
(コメント2026.6)

こちらはマルヴァジーアとソーヴィニョンから造られるキュヴェ。輝く黄金色、見るからに美味しそうな色調です。香りも落ち着きがありながら熟成感のある複雑な香りが心地よく広がります。味わいも実にまろやかで旨味たっぷり、極上の完熟ワインです。熟成の進んだ白ワインですので、冷やし過ぎにご注意くださいませ。
(コメント2026.6)

以下、インポーター資料です。
(リリース時の資料)

畑の場所:S.Giovanni al Natisone
サン・ジョヴァンニ・アル・ナティゾーネおよびManzanoマンツァーノ。
ワインはI.G.T. delle Venezieとなる。
畑名:la Duline ラ・ドゥリネおよび
Ronco Pitotti ロンコ・ピトッティ。
ブドウ品種:マルヴァジーア・イストリアーナ 60%(ロンコ・ピトッティ),
ソーヴィニョン “Storico”(歴史的な、の意)40%(ラ・ドゥリネ)
植樹:1977年および1984年
栽培:仕立てはSylvozシルヴォズ、ギュヨ,ヴェンターリオ,コルドーネ・スペロナートの併用。
草で覆われていて,灌漑も施肥も 行わない。
樹勢と収穫される果実のバランスが理想的で,刈り込みも間引きもしなくてもいい。
土壌:(ソーヴィニョン)泥岩と砂岩からなるフリッシュと呼ばれるもの。石灰質を含む。
(マルヴァジーア)砂利が多く、石灰を含む赤い粘土質土壌。
収量:ブドウ樹1本あたり1.0~0.7kg
収穫:9月末に、小さな箱を用いて手摘みで行う。
醸造:醸造段階ではSO2を不使用。醗酵前に浸漬を行う。
250リットルの樽で醗酵。
2010年8月に行う樽同士の アッサンブラージュまで、澱と接触させておく。
アルコール醗酵もマロラクティック醗酵も完了する。
生産本数:3,370本
ボトリング:2011年3月18日。無駄なろ過は行わない。
アルコール度数:13,5%

テイスティングの印象:
モールス・アルバは白ワインにおける私的探究を表現したワイン。小樽で熟成された、マルヴァジーアとソーヴィニョンのブレンド。牡蠣や生の海の幸との相性は見事。

(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:02358
  • 750ml
  • 自然派
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  • 生産者情報

ヴィニャイ・ダ・ドゥリネ(Vigai da Duline)


<以下ラシーヌ・合田さんのコメントです。>

二人のワインを初めて味わったときの驚きを忘れることはできません。
私の記憶の中にあるワインとまったく異なる世界を持った味わいだと、試飲した瞬間に感じました。
内側から高貴な輝きがあり、味わっていると、とても静かで落ち着いた気持ちになります。
高潔な人格を備えているようなワインに、心から感動しました。
ワインの感じ方、評価の仕方だけでなく、自分の持っていた基準まですっかり変わったように思いました。

優れた造り手は一様に、「ワインは畑で造るもの。
セラーでは可能なだけ手を加えず、 ゆっくりと見守るだけ」と言います。
が、彼ら夫妻ほどその言葉を現実に実践し、比類のないレヴェルで実現できている人が、ほかにどれだけいるでしょうか。
それだけでなく、ワインが本当に美しいのです。
ミネラルではなくエネルギーを感じ、 強さとエレガンス、澄んだ味わいと複雑さが同時にあり、
しかも軽やかですから、まるでワインの中にユニークな宇宙が存在しているかのように実感するのです。
用いられている品種は、ソーヴィニョン、メルロー、マルヴァジーア、シャルドネ、 ジャロトカーイ。
いずれもHistorico(歴史的、古典的)と呼ばれる、何百年も前にフリウーリ地方に伝わり、完全に土地に適応して馴染みきった品種を栽培しています。
多雨がちな当地の湿気から守るために、伝統的な高さの1.6mほどで仕立てます。
草は取り除かずに益虫と共存させ、グリーンプルーニング(5~6月にする、新芽の剪定)をしなくても、過不足なく葉が茂ります。
その結果、小粒のきれいな実ができるわけです。
当地の他ワイナリーと比べて収穫が3週間遅くてもフレッシュさは損なわれなく、
酷暑にみまわれる年でも畑にはストレスがないという具合で、環境と絶妙なバランスがとれています。
理想的なバランスが畑の中で完結するようになるまで、どれだけの実験とハードワークが重ねられ、経験の中からの試行錯誤が繰り返されたことでしょうか。
畑に立つと、すがすがしさが体いっぱいに満ちてきます。
自然と調和がとれた畑だからこそ、個性的でかつ美しいハーモニーを備えたワインが生まれるのです。
考えぬかれた、献身的なワイン造りが、飲み手に深い共感の感動を与えるのでしょう。

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