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エキューム・ブリュット・ナチュール・ブラン・ド・ピノノワール・プルミエ・クリュNV(2023)★お一人様1本限り

通常価格
12,100円 (税込)

買い葡萄によるネゴシアン・マニュピランで仕上げる新感覚の生産者、エキューム(ecume)のシャンパーニュです。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

ネオ・ネゴシアンécume(エキューム)の新たなキュヴェが限定入荷しました。家族経営のレコルタン・マニュピランとは別に、買い葡萄によるネゴシアン・マニュピランで仕上げる新感覚のシャンパーニュの生産者です。軽快で柔らかな質感で、とてもエレガントな仕上がりの素晴らしいシャンパーニュです。

※お一人様1本限りの販売とさせていただきます。

以下インポーター資料です。
(2026.8 入荷時の資料)

葡萄:ピノ・ノワール100%
畑・土壌:
0.40ha シャンムリー村、
エキュイユ村 Les Monts des Chetiens、
Les Hautes Vignes、La Pucelleの区画 
粘土、砂、石灰質の土壌 コルドン・ロワイヤル仕立て。

醸造・熟成:
海外での経験、インスピレーションを反映させ、何者でもない独立した存在のシャンパーニュを目指します。伝統的な垂直式プレスで5時間かけて圧搾。重力で樽に移す。天然酵母、10℃で3カ月間発酵。MLF。3~4回使用した古樽で11カ月熟成させ2024年8月にティラージュ。2026年にデゴルジュマン。ドザージュ無し。SO2は圧搾時のみ使用。生産量2,943本。

ジャン=フランソワは、このピノ・ノワールを「よりクラシックでエレガント」と表現しています。ワイン自体がすでに十分な複雑さを備えているため、ドザージュは必要ないと判断。果実、酸、澱、樽熟成が生み出した個性をそのまま伝える、ノンドザージュのシャンパーニュです。

料理のお薦め:
魚介のクルード。上質な魚介類を生のままシンプルに仕立てた料理。ピノ・ノワール由来の果実味とエレガンスを魚介の甘味、塩味、ヨード風味に重ねるペアリングです。

ごくわずかに桜色を帯びたエッジ、輝きのある黄金色。エルダーフラワー、ジンジャーブレッド、アプリコット。空気を含んだホイップクリームに包まれたように香りが連結して柔らかく重なり合います。薄皮一枚、酸で描いた透明な、薄い薄いガラスのような外殻を内側から果実が湧き出して満たしていきます。シャルドネが粒子の波動なら、こちらのピノ・ノワールは波状に広がる力強い果実が特徴的です。ムース状の泡は柔らかく口内に広がりますが、果実の存在はゼリー状に錯覚する実在感。わずかに引き締まる収れんを越えると、果実味はまだ目の前に鮮やかにいてくれた時間を越える感覚を残します。
(2026年1月 サンプル試飲 村岡)

(インポーター:オルヴォー)
商品コード:20107
  • 750ml
  • 白・泡
  • 自然派

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  • 生産者情報

エキューム(ecume)


以下インポーター資料より抜粋しました。

すべては私の祖父母の代から始まりました。
彼らは共に葡萄栽培農家からヴィニュロンとして新たな挑戦を目指していたのです。
ヴァレ・ド・ラ・マルヌで自社ワインを造るため、右岸のFleury-la-Rivière(フルーリー=ラ=リヴィエール)ではピノ・ムニエ用に、
左岸のMardeuil(マルダイユ)ではピノ・ノワール用に最初の圧搾機を購入しました。
祖父母のシャンパーニュは少しずつ拡大していきました。
古い写真に二人の初めてのスペイン旅行が記録されています。
バカンスの間、二人はバルセロナ北東にある海岸リゾート地、コスタ・ブラヴァに航海に出かけました。
私たちのカーヴは始新世の砂と石灰岩から成る地層、フルーリー=ラ=リヴィエールとマルダイユに位置しています。
19世紀に掘削された石灰岩の地下カーヴは第一次世界大戦の際には病院としても使用されていました。
現在ではシャンパーニュの醸造と熟成、貯蔵に利用されています。

1960年代、それは喜びと解放の時代です。
ビッグサイズの眼鏡、トラペーズドレス、サファリジャケットを私たちにもたらしてくれた時代、
芸術家たちが創造性とインスピレーションの海に浸かっていた時代です。

秘密のリキュール
現在、多くのシャンパーニュに用いられるドサージュのためのリキュールは時に黒色を帯びていたり透明だったりします。
これは数世紀に渡るシャンパーニュの歴史とワイン造りにおける大事な要素です。
私は祖父母の最初のヴィンテージとなる希少なシャンパーニュを用いて糖度の低い門出のリキュールを造りました。
時間軸の異なる香りの流れをワインに与えたいのです。

インスピレーション
それはすなわち想像力と新しい味わいの発見です。

私は祖父母から受け継いだシンプルなワイン造りを実践しています。
それは決して最新の設備や容器を使うような贅沢なワイン造りではありませんが、大きな意味を持っています。
空調を必要としない涼しい地下カーヴでヴィンテージによって酸化防止剤の使用有無も変えることが出来ます。
私は誰も排除しないワイン造りに胸を張っていたいのです。

私のワイン造りの旅、冒険への情熱はイタリアのトスカーナ州シエナの大きなヒノキの樹の下から始まりました。
オレゴンの森を流れる川を散歩して、オーストラリアの海岸線をアデレードからケアンズまで旅しました。
日本では複雑で香味の高い味覚を理解する決定的な分岐点となりました。
2年間、文化、言語、ガストロノミーを学びました。
家族、そしてシャンパーニュの地から離れた私の旅は様々な価値観のバランス、感覚の探求でした。
私がリリースする初めてのシャンパーニュは私の旅の記憶と物語、そして私があなたに送るワインのプロフィールに基づいて描かれています。

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