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オンナ2020 パーネヴィーノ

通常価格
6,600円 (税込)


独特の世界観を持つ鬼才、
ジャンフランコ・マンカのワイン。


●産地:イタリア/サルディーニャ
●ブドウ品種:バルベーラ、チリエジョーロ、
モンテプルチャーノ、カンノナウ
●容量:750ml
●赤ワイン

以下インポーター資料より抜粋
(2022.11入荷時の資料)

セッリ村にあるオンナという名の、片岩質土壌で東向き斜面の区画のバルベーラ、チリエジョーロ、モンテプルチャーノを混醸したワイン。

ジャンフランコが住むヌッリの隣村、セッリにあるオンナという区画のバルベーラ、チリエジョーロ、モンテプルチャーノに、高樹齢の区画のカンノナウを混醸したワイン。ちゃんと確認はしていませんが、ストーム ヴェンティ ヴェンティに回さなかった、“普通に”熟したカンノナウを使用したのだと思われます。

(インポーター:ヴィナイオータ)
商品コード:15562
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

パーネヴィーノ(PANEVINO)


以下インポーター資料です。

現当主ジャンフランコ・マンカは代々受け継いできた畑でのブドウ栽培を1986年に始め、
1994年からは公式にワイナリーとしての活動を始める。標高450mから700mまで、
土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の、5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、
サルデーニャの土着品種を栽培する(カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、
モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダ‐の、ヌラーグス)。

樹齢も品種、区画によっては100年を超えるものも。年生産量7500-9000リットル。
大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、
畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、
細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)
する以外には一切何も畑には散布しない。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの
全ての工程で一切の薬剤を使用しない。ブドウ以外にオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、
それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供される。スキストスはカンノナウ80%、
ムリステッル20%のワインで、サルデーニャ語で片岩の意。

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