フリウリ・コッリ・オリエンターリ・メルロー・ブリ2020 ミアーニ
フリウリの大御所ミアーニのワイン。
●産地:イタリア/フリウリ
●ブドウ品種:メルロー
●容量:750ml
●赤ワイン
※お一人様1本限りの販売とさせて頂きます。
※また、
販売条件(本数制限)の無い他の生産者のワインを必ず同時に同数お買い求め下さいませ。
(+10,000円以上でお願いいたします。複数本でも可です。)
※以上の販売条件を満たして頂いたお客様より順次ご注文を確定させて頂きます。(とりあえずこちらのみの確保は承れません)
※販売条件を満たしていないご注文の場合、ご注文は自動的に取り消しとなります。(※ご注文全体が取り消しとなります)
販売条件を満たしたご注文をまた改めてご送信下さいませ。
(既に完売となっておりました場合にはご容赦下さいませ)
以下インポーター資料です。
品種:メルロ
場所:70-120m
土壌:泥灰土(ポンカ)
木製樽で醗酵
木製樽で熟成
ブーリはワイナリー所在地であるブットリオの古い呼び名で、ブットリオの複数の区画から収穫した古樹のブドウを用いて醸造している。
(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:18256
ミアーニ(MIANI)
以下インポーター資料より
【ドメーヌについて】
家族経営のワイナリーで、エンツォ・ポントーニが現当主。
1980年代に母方から受け継いだ畑で、独学でワイン造りを学んだ。
元々エンジニアとして17年間働いていたが、父と共にワイナリーの運営を経験し、1990年代の父の死後ドメーヌを継いだ。
非常に控えめな人で、社交を嫌う。
ワインフェアや試飲会には一切顔を見せず、黙々と自らのワイン造りに専念している。
現在、フリウリのグランクリュと目されるブットリオとロザッツォの畑でブドウを栽培しているが、ミアーニの名を冠してリリースされるのは約10,000本。
「良いワインを造りたい」その一心から、徹底的な剪定とグリーン・ハーヴェストにより、
フリウリで最低といわれるレベルまで収量を下げ、厳しい選果で最高のブドウのみからワインを造っている。
【畑について】
栽培方法:ビオディナミ
土壌:ポンカと呼ばれる泥灰土、石灰
【醸造について】
圧搾:空気圧式プレス
醗酵:
白:ステンレスタンク、樽
赤:ステンレスタンク、木製発酵槽
熟成:
ボルドー・バリック(225L)、
ブルゴーニュ・ピエス(228L)
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