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ランゲ・ネッビオーロ2023 ラルー

通常価格
5,775円 (税込)


女性らしい柔らかな抽出、エレガントで綺麗な味わいのラルー(Lalu)のワインです。

生産者情報はページ下部をご参照ください。

●産地:イタリア/ピエモンテ
●ブドウ品種:ネッビオーロ100%
●容量:750ml
●赤ワイン

女性らしいエレガントなネッビオーロです。

以下インポーター資料です。
(2025.9 入荷時の資料)

品種:ネッビオーロ100%
植樹:2015年植樹
位置:400m、東向き
土壌:粘土石灰質

2つの畑のブドウを別々のセメントタンクで醸造。
オーストリア製オークで約8ヶ月熟成。

モンフォルテと、ラ・モッラの区画から、バローロにするにはまだ若すぎる畑のネッビオーロを使用。海洋由来の地層で、もともとは潮流のない静かな海底で、貝の化石が多く見つかる。

(インポーター:ラシーヌ)
商品コード:19202
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

ラルー(Lalù)(Lalu)


以下インポーター資料より抜粋

トリノ出身のラーラとルイーザは、ランゲの丘陵にほど近い、食科学大学(スローフード大学とも呼ばれる)に通う同級生として出会いました。
授業の後にワイン生産者を訪ねて回り、そのたびに彼らの苦労と愛の物語に魅了されるうち、いつしか自分たちもワイン造りを志します。
卒業後、2015年にラ・モッラではじめて畑を購入し、2019年にワイナリー「Lalù」を設立。
ブドウは、何よりもまず、自分たちが生きるこの大地の果実であり、
ワインはブドウが栽培された畑を表現するものである、という信念のもと、それぞれの畑を個別に醸造しています。

農家の出身ではなくピエモンテの州都トリノ出身の2人には、外からの影響への抵抗力の強いイタリアにおいて、
慣行に囚われない感性でのワイン造りのアプローチをしやすい土壌があるようです。
気候変動により、栽培と醸造において対応/調節の必要性が今までになく迫られる中で、
ラルーの2人や彼女達と集う造り手たちには、既存の系譜にはないものがあります。

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