以下インポーター資料より抜粋しました。
人気のマリウス・ドラルシュもいよいよ世代交代です。
長年にわたってペルナン最高の造り手と尊敬されてきた偉大な父フィリップ・ドラルシュの下で、2003年から栽培と醸造の修行を重ねてきたエティエンヌ・ドラルシュ。
実質的に彼が独力で仕込んだ2005年ヴィンテージの最終的な出来を見て、お父さんは引退を決意しました。
「木製発酵槽の使用など、父の伝統的でシンプルな醸造法は変えるつもりはありません。
また、厳格なリュット・レゾネによる栽培も引き継ぎます。
ただ、将来的なビオロジック栽培への転換の可能性も含め、もっともっと畑に出て土壌を活性化していきたいと思っています」。
シャトー・ド・ボーカステルでの修行経験もあるというエティエンヌは、
25歳にして、甘い点など微塵も感じられない一人前のヴィニュロンの風格。
これからのペルナンを背負って立つ男です。
エティエンヌ・ドラルシュの白は、ペルナンやコルトン・シャルルマーニュの美点を余すところなく堪能できる現代ブルゴーニュ白の傑作です。
コストパフォーマンスに優れたペルナンの赤は、繊細な料理を引き立てる軽やかで上品なスタイルです。
所在村:Pernand-Vergelesses
所有畑面積:8.2ha
醸造家:Etienne Delarche
趣味:ハンドボール(30年以上)、美食、クラシックカー
継承年:2006年
栽培:長年厳格なリュット・レゾネ栽培を実践した後、2022年よりビオロジック栽培(2025年に「ECOCERT」の認証取得)
醸造:赤は除梗100%。白は除梗しない。天然酵母のみで発酵
販売先:輸出60%(EU各国、アメリカ)、
フランス国内40%(個人のワイン愛好家、レストラン、ホテル、ワインショップ)
掲載実績:「Gault Millau」、「Burghound」、「Parker's Wine Buyer's Guide」
Web:http://www.domainedelarche.fr/